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Food Reading® diary

食べものの 不思議な力のお話です

レッスントーク のっとり

こんにちは^^

フードリーディングマスターの響です。

今日は のっとり についてのお話です。

のっとり、は【乗っ取り】

①企業などの支配権を奪い取って自分の支配下に置くこと。

②運航中の航空機・船舶や運航中のバス・列車などの乗員・乗客を凶器や爆発物によっておどし,自分の意図に従わせること。 「 -事件」 「 -犯」
>>『三省堂 大辞林
を指し示す言葉とされますが

食べ物にのっとられている、
状態は よくあることです。

身体、精神(頭)、心を持つ
人間の正体は
変化し続ける生命体の集まり で

今の自分とは違う生命体を食べて変化しています。

自分の意思、や気持ち、
想いさえも 何かの食べ物から 影響を受けています。

食べ物を消化できず、外に出せず、化学変化させられずに中に取り込んでしまった場合

わたしたちは 食べ物に
のっとられます。

身体は、食べ物の造形や質に由来し
精神は、食べ物の流通や生産過程、料理法と関係があり、心は、食べ物に対する接し方や食べ物の役割とつながっています。

のっとりは

① 環境
② 先祖、家族
③ 生年月日(時代)
④ 性
⑤ 組織
⑥ 信念、習慣
⑦ 夢、時間
⑧ 我

といった風に 言葉にでてきます。
何にのっとられているのか、を
人間は表現しています。

外見(衣服、住居、雰囲気)
内面 言葉、文字(メール、手紙、電話、本)

で いつも 意識的に
ほとんどは 無意識に
発しています。

みる人がみれば なんに支配されているか
分かるので
生命的に進化している支配を使い
人間的に支配を重ねています。

人間は食べ物にのっとられながら
人間に支配されながら
この世にたったひとつしかない
心の目覚めを
渇望して 生きています。

生命的に強いものが弱いものを我で支配し
ある側面だけの優劣だけで
物事を判断し
純血薫酔で 世界を構築し
力を集結させると
どうなっていくのかは 現実的に今をみれば
わかります。

我支配と ころしあい、
のっとり、
のっとられ、は

心を眠らせます。

心を目覚めさす 食べ物は

暮らしの中での 育成です。

何か を育てる のは
心を必要とします。

そこには 希望があり
自分の知らない未知の可能性があるのを
体験することができます。

動物であるわたしたちに
もっとも お薦めな育てる という
食べ物は

植物です。

100円ショップのグリーンを
どこまで 育てられますか?

混沌の中にある種から
生まれたものを
育てると
今の自分の状況が よくわかります。

のっとられていると
枯れたり、大きくならなかったり 
無関心になります。

心を配っていると
グリーンは 答えてくれます。

気にしすぎると 腐ります。