読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Food Reading® diary

食べものの 不思議な力のお話です

レッスントーク おちゃめ力

こんばんは^^

フードリーディングマスターの響です。

今日は おちゃめ力の お話です。

おちゃめは、お、ちゃ、め というふうに
分けて語源を、探る見方も
あるようですが 確かな説は
確立してないようです。

国語辞典では お は冠語、め は目、
ちゃ は 日本古来からの飲みものとしての 「お茶」 の意味のほかに、“いいかげんなことを言うこと” “からかうこと” “ひやかすこと” などの意味が載っています。
「茶化す」 「茶々を入れる」 「茶番劇」 などの 〈茶〉 も、この意味の 〈茶〉 のようです。

大辞林』 には、「茶る」 という動詞も見出し語として載っていて、“ふざける” “おどける” と意味が説明されています。

フードリーディングは 言葉と食べ物の関係性は
思考と直結する、としています。
話し方、使う言葉、内容の組み立てかたも
どのように食べてきたか
食べているか が推察されます。

人との出会いの中で、
表現力は重要なものです。
もちろん、人間関係のなかで
磨かれたり、
自身がそうであろうと心がける
茶目っ気も素敵ですが
もっと簡単に
天然な
おちゃめ力を育てる食べ物を
食べてみるという方法もあります。

天然の茶目っ気とは
少々 おっちょこちょいで
適当で おおらかな感じの気です。

物事に傾倒したり
メランコリックになりがちで
果てしなく落ち込める才能の持ち主は
茶目っ気を司る食べ物を
知っていると 楽になります。

一番のおすすめは
皮ごとサツマイモ です。
じっくり焼いたり蒸したりします。


食べ過ぎると 音が身体からもれる
のは 食物繊維と糖分で腸内環境の働きが
活発になるからですが、
おちゃめ力は そこまでいかない方が
よろしいので、少し塩分を足していただきます。

いたずら心のある軽快な動き
テンションというのは
上でも下でもなく、
わさわさと葉が横に生い茂り
鈴なりに連なって肥え太る作物で
甘味(安心、おおらか)がある根の食べ物から影響を受けます。

おちゃめより、もう少しクールな感じで
ウィットの効いた会話を望むのであれば
ナス科で身体を冷やしてくれる作用があり
茎が膨らむ食べ物である
ジャガイモを煮たり揚げたりしたものが おすすめです。

食べ物の成り立ちは
身体、精神的に影響を及ぼします。
複雑に見えるような
言葉の言い表すイメージも
ひとつひとつ よく観れば
元となる食べ物が浮かび上がってきます。

お茶の時間に食べられてきた
サツマイモやジャガイモは
忙しい時間を過ごす人に
特に いいです。

かるーく あかるーく
テキトーに 
元気になれます。